ケアマネージャーはいわば「社長」。自分の裁量で仕事ができる反面、誰も助けてくれない孤高の立ち位置。
ケアマネージャーをご存知の方や担当利用者さんの親族様にケアマネージャーのイメージを聞いてみると、「何でも知っている」「何でも屋さん」「何かあったら呼び出したり相談したりする人」というイメージがあるようです。
しかしその実態は「ケアマネージャーのシャドーワーク」にも反映されているように、ケアマネのお仕事ではないことを依頼されても断ることができない。さらに土日のお休みにも呼び出されて生活に関わる支援をしないとその人の生活が回らないことがあり、自分の時間を取ることができないことも多々あります。
担当している方の「ありがとう」はどんな辛さも吹き飛ばし、ケアマネを続けるための原動力にもなりますが、それだけでは10年も続けられない。
やりがいと達成感は人の心を蝕む危険があります。
ケアマネ10年以上やっていて実感していますが、人は人と関わるほどに元気をもらえることもありますが、同時に心も身体も削られます。
これはセットです。
物事に長所と短所があるのと同じように、相手にいいことをしていると思っても、自分はどんどん空っぽになっています。
私も仕事にかまけて気づかないフリをしていた時期がありましたが、積み重なると自分を見失い、仕事で落ち込むことがあると立ち直ることができなくなってしまうんです。
まずは自分にとって本当に大切なものを見つめ直して下さい。一番に大切なのは自分です。
辛さやモヤモヤした思いは、その日に手放す。
そのために、私はノートに今どう思っているのか、何が辛いのか、どうしたいのか、どういう自分になりたいのかを書き出します。
言語化することは、自分の身を助ける、最上級のセラピーです。
まずは今辛いことや考えていることを書き出して見てください。
こうして、自分の思いを言語化していくと、気持ちがすごく楽になります。
ここでポイントなのが、辛いことだけを書き並べるだけでなく、自分がどうしていきたいのか、どんな自分になっていきたいのかも合わせて書いて下さい。
こうすることで、書いたことが現実化していきます。
これはただ書いたから自然に叶うのではなく、自分の頭で考えることを文字で書いて再認識することで思考と行動がついてくるという感覚でしょうか。
「紙は神」と言いますが、次に自分がやるべきことが見えてくることで、少しずつ考えていることが現実化していくので、私はやりたいことをお気に入りのノートに書いて行動しています。
過去のノートを読み直すこともたまにありますが、どれも現実になっていますし、何よりも当時に比べて人生がが良くなっています。
今ではあまり感情の浮き沈みなく、基本的には明るく過ごすことができているので、まずは2行でも3行からでも書いて習慣化していただけたらと思います🌹
とりあえず書いてみることで、少しずつですが人生が変わりますよ。
今後もブログで私が知性や表現を身につけるために大切にしていることを発信していきます。
これからもどうぞ宜しくお願いします😊


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